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自社ブランド「深呼吸する家」が生まれるまで①|兵庫県三木・小野・加東・西脇・神戸 新築・注文住宅なら秋山住研

こんにちは、秋山住研の専務取締役 秋山高利です。
今回は、創業時のお話と、現在私たちが推進している自社ブランド「深呼吸する家」
生まれた経緯のお話をさせていただきます。


 
当社は1980年、父である為之が28歳のときに自宅を事務所にして開業しました。
 
秋山住研はもともと昔ながらの「土壁の家」を得意としていました。
これは父が土壁の家で育ち、その心地よさを体験していたからこそ、
自信をもってお客さまにおすすめしていたのだと思います。
 
その家づくりを見ながら、私自身も育ちました。
家づくりをさらに学ぶため、大手ハウスメーカーや地元ナンバーワン・ビルダーに就職したのですが、
そこでの家づくりに大きな衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。
なぜなら、父の家づくりに対する考え方と真逆だったからです。
 
父の家づくりは、なるべく自然の力を利用し、土壁がもともと持っている調湿性や保温性によって
快適に暮らそうというもの
です。
エアコンがない時代の発想の家なので、湿度は確かに調節してくれますが、
断熱性や気密性といった点に頓着しない工法だったことは否めません。
 
一方、ハウスメーカーやビルダーによる家づくりは、いかにエアコンの効きを良くするか、
内外からの熱をいかに逃がさないようにするかが追求
されています。
そのため、発泡スチロールのような熱を閉じ込める断熱材で家を包み、内装の壁にはビニールクロスを貼る。
そして気密性と断熱性を高める。それが今、主流となっている家づくりです。
 
最初は、私もその家の性能に心を奪われました。
ハウスメーカーやビルダー時代はもとより、秋山住研に戻ってきてからもそういった家づくりを
追求したので、考えが真逆だった父とはよく言い争いもしました。
 
しかし、今ならはっきりとこう言えます。「その考え方は間違いだった」と。
そう思うようになったのは、ある出来事がきっかけでした。
(次回に続く)
2017/05/16

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