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自社ブランド「深呼吸する家」が生まれるまで②|兵庫県三木・小野・加東・西脇・神戸 新築・注文住宅なら秋山住研

こんにちは、秋山住研の専務取締役 秋山高利です。
前回(http://www.aki-jyu.com/theme400.html)、秋山住研究の創立者でもある父・為之が大切にしていた「土壁の家」と、
私が重きを置いていた近年主流の「断熱性や気密性を最重要視する家」の違いに触れ、
その考え方の違いから、父と私が対立したところまでお話しました。
 
そんなとき、メーカー時代のお客様のご自宅にお邪魔する機会がありました。
すると、気になることが・・・。
玄関に入るなり、特有の「生活臭」が鼻につきました。
新築のときには気にならなかったのですが、時を経て、生活臭と防臭剤が混じったような独特の臭いが
家に漂うように
なっていたのです。
そして、おなじみ消臭剤がそのお宅にはきっちり置かれていました。
 
さらにはお客様から、思いもよらない感想をいただきました。
「エアコンの効きは確かにいいんだけど、結露もひどくて、実は除湿器が欠かせないんですよ…。
なんだかマンションに住んでいるような感じがします」
 
そう伺ったとき、私はハッとしました。父がつくってきた土壁の家は、
24時間喚起をしているわけでもないのに臭いもこもらないし、加湿器や除湿器も使ったことがない!
 
服で例えるなら、土壁の家は「木綿の下着」。爽快だけれど、断熱性と機密性が低いから寒さ対策
としては少し物足りない。対して高気密・高断熱住宅は、熱や風を通さない「雨合羽」
便利だけれど、肌に直接触れると蒸れてベタベタ。
 
ならば、暖かいけれど蒸れないゴアテックスやヒートテックのような家はつくれないだろうか?
土壁の調湿性と、高気密・高断熱住宅の機密性と断熱性、そのどちらもが組み込まれた家――
そんな究極の家はつくれないだろうか?
 
その思いから壁材をはじめとする各材料を徹底的に見直し、試行錯誤を繰り返した結果生まれたのが、
「深呼吸する家」です。
 
その“こだわり抜いた中身”につきましては、今後SNSなどを通じて随時紹介させていただきます。

2017/05/18

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