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岐阜研修

岐阜研修!

こんにちは。設計コーディネーターの北谷です。
 
建築家、伊礼智先生の住宅設計塾に、前回に引き続き参加させて頂きました。

第2回目は岐阜へ。

DNA-Designの「くらしこの家」の見学に行かせて頂きました。






 
開口部は必要以上に多くせず、フルオープンのサッシを使うことで

最大限にひとつひとつの開口部の効果を高めています。

照明の数も少なく、

ペンダントライト、ブラケットライトがやさしく室内を照らしていました。

伊礼先生のこだわりは、低い天井高。

あえて天井を低くするとこによって、落ち着いた空間を作り出しています。

ただ単に天井が低く、開口が少なく、照明も少ない、という家だと、

狭くて暗くて、、、という風になってしまいますが、そこはさすが伊礼先生。

視線の誘導の仕方や、照明の位置、

開口部の工夫、吹き抜けを効果的に設けることなどによって、

落ち着きがありながらも開放感のあるとても心地のよい空間になっていました。

そしてとても勉強になったこととしては、植栽の大切さ。

窓の外は美しい景色が良い。

でも住宅街の中で、窓から眺めたくなる美しい景色なんてそうそうあるものではない。

それならば、作ってしまえばよいのです。

建物自体のデザインももちろん大事ですが、

植栽、外構にこだわることによって、

内部も外部も、こんなにも豊かになるんだと、

とても勉強させて頂きました。

近々、親夫婦の住まいが別棟で増築されるそうなのですが、

そちらには屋上庭園がつくられるそう。

完成したらぜひまた岐阜まで見学に行かせて頂きたいです。



 

午後は建築家、伊藤豊雄さん設計のみんなの森 ぎふメディアコスモスにて、

座学をして頂きました。

2階は図書館になっているのですが、

木造格子屋根がまるで布のように編まれていて、とても美しかったです。

 
座学のテーマは、「開口部の設計作法」。

「設計って、外部をどれだけ採り入れるかでしょ?」という、

伊礼先生のお知り合いの、哲学者、野矢茂樹さんの言葉の引用からはじまった今回の座学。

開口部のとり方は建築家によって様々な考え方があり、

最も個性が出るところのひとつなのではないでしょうか。

伊礼先生が開口部をつくるにあたって大事にしていることは、

遠くが見える位置に、必要最低限の開口部をとること。

ただやたらと大きい開口部を沢山とるのではなく、

必要なところに、一番良い形で、最低限の開口部を設ける。

そうすることによって落ち着いた空間、視線の抜け、美しい陰影などが出来、

気持ちの良い住宅になるとのことでした。
 

今回の研修もとても勉強になる素晴らしいものでした。

お客様に自信を持ってご提案が出来る素晴らしいプランを描けるように、

これからも日々勉強致します!




 






 
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2017/07/17

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