オフィシャルブログ

HOME» オフィシャルブログ »屋根の強風対策&台風対策!屋根材と施工方法をご紹介

オフィシャルブログ

屋根の強風対策&台風対策!屋根材と施工方法をご紹介

こんにちは、秋山住研の中杉です!
 
日本には日本3大瓦といわれる「三州瓦」「淡路瓦」「石州瓦」があるのをご存知ですか?

住まいに美しい表情を作り出し、雨風や災害からも家を守る役割を担う屋根瓦。
秋山住研では、3大瓦の一つ、自然素材である粘土を1100℃以上の高温で焼成した「三州瓦」を採用しています。


 
三州瓦の耐火性は極めて高く、安全な不燃材として火事などにより屋根からの類焼を防ぐことができます。
また、耐久性・断熱性・遮音性にも優れており、夏は涼しく冬は暖かいと快適性も備わっているんです!
 
高性能であることに加え、その美しさにもほれぼれしますよ(*ノωノ) 
 


三州瓦の美しさの秘密は、陶器と同じ、製造時の仕上げの段階で使われる“釉薬(うわぐすり”によるもの。
釉薬を塗られた瓦は、1100℃以上の高温で焼きしめられ、ガラス質の様々な美しい色に仕上がります。
 
一方、和風住宅に欠かせないいぶし瓦は、焼成の最終工程で “いぶし”と呼ばれる燻化(くんか)を行います。
こうすることで渋~い銀色の光沢を出すことができ、その清楚な美しさが住まいの風格を高めます。
 
和から洋までカラーバリエーションも豊富なので、お家の外観デザインにもこだわっていただけます(^▽^)/




 
施工方法に関して、耐火性・耐久性に優れた三州瓦の強度をより高めるために、『引っかけ桟葺き工法』を採用しています。
引っかけ桟葺き工法とは、横桟木と呼ばれる木材を水平方向に打ち付け、そこに瓦の裏側のツメ(剣)を引っ掛けて釘を打ちつけていく工法です。
 
現在では、昔のように屋根面に土をのせて瓦を施工すること(土葺き工法)はほとんどありません。
引っかけ桟葺き工法は土葺き工法に比べ、重さは約半分なので、今の瓦屋根は昔の瓦屋根に比べるととても軽くなっています。


 
また、一般社団法人 全日本瓦工事業連盟によるガイドライン工法にて施工を行うことも。
ガイドライン工法にて施工を行っている瓦屋根は通常の屋根に比べて地震に強くなるといわれています。
 
もともと地震に強い瓦である三州瓦とガイドライン工法を活用することで大地震から家を守ることができるんです(-_★)キラーン!!
 
……ここまで三州瓦について熱く語ってしまいましたが、もっと知りたい方はお気軽にお問い合わせくださいね(^_^)
 
2017/10/10

オフィシャルブログ

分類別



 

PAGE TOP