「大切な家族を守る耐震性・耐久性」ついて、
詳細はパンフレットに記載しています。
家族が元気に、気持ちよく暮らせる
「深呼吸する家」の快適
お子様と家族の
健康を守る
「深呼吸する家」の健康
地震に強く、長持ちする家
「深呼吸する家」
の耐震性・耐久性
家族みんなで考えよう!
ワクワク!
自由設計の家
理想の暮らしから
考える資金計画!
お金について
建ててからが
本当のお付き合い
地震大国といわれる日本、
住まいにとって重要なのは地震対策です。
秋山住研では、長きにわたって住まいを支え
地震などの自然災害から
家族をしっかりと守るため、
最新の工法や技術を駆使した強固な耐震性能を
基礎構造に取り入れています。
木造住宅ならではの安心・安全を追求した
「地震に強い家」をお届けします。
建物の基礎には、「高耐久ベタ基礎」を採用しています。
床下全面に太い高耐久の鉄筋を組み、その上からコンクリートを施工。一体となった鉄筋コンクリート面の全面で建物を支えます。さらに、通常より3cmも太い基礎幅を確保し、コーナー部分をベース状にすることで安定性と強度を高めています。
このように、一体の基礎になることから横揺れ地震に弱いベタ基礎工法の欠点を解消することが可能となります。
また換気対策として、床下基礎部分には通常では使用しない気密パッキンを採用。室内同様の快適環境を保ち湿気や害虫から家を守ります。
秋山住研では、通し柱をはじめ、構造の重要部分に「ドリフトピン」と呼ばれる金物で接合する工法を独自に採用しています。
これにより、木造軸組工法でありながら、 鉄骨並みの耐力を実現。
この技術を採用することで大開口窓や広々としたリビングの吹き抜きなど、
木造軸組工法では強度面で困難であった設計にも対応。
空間を安全に自由自在にクリエイトします。
軸組工法(在来工法)に壁パネル工法(モノコック構造)を組み合わせ、箱の様に一体化するハイパーモノコック工法を採用。地震や台風によって強い外力を受けた場合でも、圧力を面で受け止めてバランスよく分散するので、柱と梁だけの軸組工法に比べて強度がアップ。
建築基準法をはるかに上回る性能を発揮します。
特殊構造用合板
ハイベストウッド
(地震に強い/壁倍率4.0取得)
実物大住宅モデルで、
過去最大級の地震を再現した
地震波を5回連続で加振、
耐震性能を検証。
秋山住研では、運動エネルギーを熱エネルギーとして瞬時に吸収・発散する「高減衰ゴム」を使用した制震ユニット「MIRAIE(ミライエ)」を採用。「MIRAIE(ミライエ)」は、橋梁ケーブルや高層ビルなどの振動を制御する
「高減衰ゴム」の技術を生かしたこれからの家づくりの新しい地震対策です。
“伸び縮みする”ゴム最大の耐久性を生かし、本震・余震に対して繰り返し効果を発揮します。
また耐震だけではなく、制震という最新技術も加わった最新の地震対策。
震度7の加震に対して揺れ幅を最大95%低減する効果を発揮します。
「高減衰ゴム」は、「伸び縮みしながら繰り返し使用できる」というゴムが持つ最大の特徴を活かしながら、高いエネルギー吸収性能を持続します。そのため、長期に渡りメンテナンスが不要なので暮らしへの負担となりません。
耐震
制震(MIRAIE)
実験
耐震等級3相当の木造建築物に対して、熊本地方で大きな被害を出した熊本地震の前震級と本震級の地震波を入力。
さらに震度7の本震級の地震波を繰り返し入力し、MIRAIE装着とMIRAIE非装着で、建物の上層と下層の揺れ幅(層間変位)を測定。
この結果、地震の揺れ幅を最大95%低減できることが実証されました。
※1:2017年1月京都大学防災研究所での実大振動台実験。
加振2回目(前震+本震級)の結果による。
秋山住研では1階部分全体に薬剤加圧注入処理を した「赤い柱」を採用しています。シロアリや腐朽菌などの原始構造を持つ動植物や細菌の代謝・繁殖を止める働きがあります。
毒性のある薬剤で撃退する方法とは全く異なり揮発性がないため
人体には安全・安心。効果も半永久的に持続します。
使用する薬剤「セルボーP」の主成分は目薬やウェットティッシュにも使われている、人体に安全な薬剤なので安心です。また、公園にもある雨ざらしの木製遊具にも使用されており、安全性とその効果が照明されています。
通常の防腐・防蟻対策では、地面から1Mの高さの部分に薬剤を吹き付けて処理をします。
この方法では5年に1回のペースで塗り直しが必要になり、費用もそ の度に20万円程かかります。
また、使用している薬剤は毒性が強く、揮発性が高いため、特に小さなお子さまには刺激が強すぎます。
一般的に行われている表面だけの処理とは違い、柱の内部まで浸透しています。
一般的に行われている表面塗布処理は、表面よりわずかな所までしか薬品が浸み込みません。
当社の加圧注入処理は、木材中に深く浸透し定着するため、表面処理と比べものになりません。
住まいに美しい表情を作り出し、雨風や災害からも家を守る役割を担う屋根瓦。秋山住研では、自然素材である粘土を1100℃以上の高温で焼成した「三州瓦」を採用。耐火性が極めて高く、安全な不燃材として火事などによる屋根からの類焼を防ぐことができます。また、耐久性・断熱性・遮音性にも優れメンテナンスいらず。他の屋根材が施工後10年〜20年程度で補修・塗装などのメンテナンスが必要なのに対して、いつまでも強さと美しさを保ちます。
和から洋までカラーバリエーションも豊富なので、お家の外観デザインにもこだわっていただけます。
秋山住研「深呼吸する家」では、独自の発想による耐久性、安全性の追究だけでなく、標準で行政等が定めるレベルの高い基準に適合しています。
その一つに「長期優良住宅」があります。厳しい9つからなる基準をクリアすることで、まさに長期に優良な住宅と認められます。
さらに3つの安全性にかかわる基準をクリアしており「省令準耐火構造住宅」の認定住宅であることから、資産価値が大きくアップする事はもちろん、その性能の高さから一般住宅に比べ、各種税制優遇適用幅の拡大、火災保険料の大幅な割引、冷暖房費等の光熱費削減と多くのメリットも享受いただけます。
省令準耐火構造の建物は、木造の建物でも、通常の木造の建物に比べ、火災保険料が安くなります。
深呼吸する家は以下の基準を満たす構造で建てられています。
防火構造であること。
不燃材料で造り、または葺いたもの。あるいは準耐火構造であることなど。
通常の火災の加熱に15分以上耐える性能を有する。
防火上支障のない構造であること。
火災保険がお値打ちになるという利点はもちろんですが、万が一の火災の際にも大切なご家族を守る。そのための省令準耐火構造です。
木材と鉄だとどちらが火に強いと思いますか?
多分、鉄ですよね。
確かに木材は火がつきやすく、鉄はそれ自体は燃えません。
しかし、木材は燃えると表面に炭の層が作られ、火が内部までなかなか通らず火災の進行を遅らせます。
鉄は右のグラフのように、550℃を超えると急速に軟らかくなり、強度が大きく低下します。1200℃前後まで温度が上がると言われている火災では、木の家は鉄の家よりも安全なのです。
弊社が標準で使用している断熱材セルロースファイバーはその圧倒的な性能から究極の断熱材と言われています。
様々な分野で高い性能を持つセルロースファイバーですが、その特徴の1つに高い防火性能があります。
セルロースファイバーは防炎処理がされており、炎にも表面が焦げるだけです。万が一火災にあったとしても延焼を防ぎ、有毒ガスの発生もありません。
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